主にオンラインテキストで提出された内容を表形式に出力します。ファイル提出されたものはファイル名を表示します。

レポートの内容一覧で読んで、出欠をチェックすることができます。出力したファイルはUNIPAの出欠登録にそのまま利用できます。

※GoogleChromeでの利用のみ対応しています。他のブラウザでは正しく機能しません。

Unicode 形式のファイル名が含まれるZipファイルを解凍するために、
解凍用のアーカイバをインストールします

１．7zipをダウンロードします　＜ダウンロード・窓の杜＞

２．インストール用のEXEファイルがダウンロードされたら実行します

アプリの実行について許可を求める画面が出たら「はい」を押します

３．インストールを開始して、完了したらCloseを押します

事前準備は完了です

「レポートボックス」機能（オンラインテキスト・ファイル提出）のデータを一括ダウンロードします

１．学生の提出期日後　レポートボックスを開き、左メニューにある「すべての提出をダウンロードする」をクリックします

２．ZIP形式のファイルがダウンロードされます　お使いの環境によってアイコンが異なります

１．ZIPがダウンロードされたフォルダを開きます

ダウンロードされたファイルの右横の矢印をクリックして、「フォルダを開く」をクリックします

２．ZIPファイルを右クリックして 7-zip のメニューから ZIPファイルと同じ名前のフォルダに展開する操作を選びます

※Macの場合はお使いのアーカイバで解凍してください

本ツールを開いて「ファイルを選択」から展開されたフォルダを選択します

３．授業日の情報を入力します

４．レポートの内容を読んで、出欠のチェックマークをつけます

※ファイル提出された場合は提出ファイルのパスが表示されます

４．入力内容を確定します

５．用途メモ・科目名を入力して CSVファイルをダウンロードします

CSVファイルをUNIPAに登録する

１．UNIPAにログインします

２．授業関連＞出欠管理を開きます

３．「一括登録」のボタンを押し、以下の手順でCSVファイルを選んで読み込みます

４．登録内容を確認して「確定」を押します

※１行目、最終行および、レポートのテキスト内で改行がある行はエラー表示になります。

レポートボックスに提出された内容を確認・ＣＳＶファイル（表形式）に集計する